結論から言うと、自己破産をしたからといって人生が終わることはありませんでした。もちろん、失ったものもたくさんあります。ですが、借金に追われていた頃より、今の方が精神的にはずっと楽です。今回は自己破産後、実際にどうなったのかを正直に書いていきます。
受任通知後、借金の返済は止まった
弁護士の先生へ相談し、受任通知を送ってもらったことで、毎月の借金返済は止まりました。あれだけ毎月苦しめられていた返済から解放され、正直「こんなに楽になるのか…」と驚いたのを今でも覚えています。電話が鳴るたびにビクビクすることも減りました
電話をとらないとショートメールでだいたい送ってきます
「もっと早く相談していればよかった」、これが今でも一番思うことです。
債権者集会は2回ありました
私の場合、債権者集会は2回ありました。2回とも服装は普通に会社の制服で行きました。正直かなり緊張していましたが、債権者は誰も来ませんでした。自己破産をすると「債権者から責められるのではないか」そう思っていましたが、実際は想像していたものとは違いました。
もちろん会社には事前に連絡はしていました
少し焦ったこと
受任通知後も、ある銀行だけは違いました。督促状が届いたり、相手方の弁護士を通じて「出廷してください」というような封書が届いたりしました。しかも、その書類が会社へ届いたこともありました。その時は「こんなことまでするんだ…」とかなり焦り、正直かなり嫌な気持ちになりました。
ですが、自分は何もしていません
このような対応については、すべて弁護士の先生へ任せていました。自分で相手とやり取りをしたり、書類を作成したり、直接連絡を取ったりはしていません。当時の私は精神的にもかなり限界だったので、弁護士へ任せられたことは本当に大きかったです。もし一人で対応していたら、さらに追い込まれていたと思います。
結局どうなったのか
・家は売却した ・カーリース車は返却した ・会社には自分から報告した ・解雇はされなかった ・精神的には信じられないくらい楽になった ・お金について真剣に考えるようになった ・今では節約や資産形成を勉強するようになった
まとめ
自己破産は確かに大変でした。ですが、「人生終了」ではありませんでした。むしろ、借金地獄から抜け出し、人生を立て直すためのスタートだったと思っています。
なかなか弁護士さんに相談するのは勇気やプライド、踏ん切りがつかないと思いますが最初の一言で気が楽になりすべてを話ました
もし今、借金で眠れない日々を過ごしている人がいるなら、一人で抱え込まず、まずは相談してみてください。私も4,000万円の借金を抱えていました。それでも、こうして普通に生活できています。「もっと早く相談していればよかった」。今でも本気でそう思っています。
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